今日は叔父のお葬式に参列してきました。
余命1年と言われてから5年でした。
お正月に会った時は、とても元気そうだったのに・・
突然の事でした。
お葬式に参列出来て良かったです。
人一人がいなくなることは
本当にあっけなく・儚い物ですね・・。
涙。。涙の1日でしたが・・あ・・・本当にあっけないです。
この前まで存在した人が今はもういないなんて・・
昨日までの事柄が、いきなり大きな過去になるなんて。
それでも、やはり。。重く重く、大変な事です。
生と死の境界線は、いつもすぐそこに・・・手が届く所にあります。
それでも、やはり、、本当に重い重い物です。断じて容易な事なんかじゃないです。
「ありがとう」と「お疲れ様」を言って最後のお別れをしました。
うん。きっと、またどこかでね。
それから、残された家族をどうか見守って下さいますように。。
ご冥福を心からお祈りします。
本当に本当にありがと~叔父さん。